Monday, September 19, 2016

スペイン人カップル 旅行中にプロポーズ(リレーガイド)

★鎌倉ガイド(第1日)           
[日時]9月19日(月)8:40~14:20 
[ゲスト]スペイン人カップル
[案内場所]鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院
[KSGG会員]1名 
[使用言語]スペイン語


待ち合わせ当日、「今、東戸塚」「戸塚(写真)この電車であってる?」まるで友達のようだ。とにかくよく連絡を取っていたので、初めてという気がしなかった。鶴岡八幡宮、まず手水舎でお清め。二人はおみくじを引き、男性は吉、女性は凶「結婚に注意」とのこと。事前に今回の旅行でプロポーズすると聞いていたので、思わず苦笑した。
小町通りでは日本酒を買い、漬物を味見、豆屋でも買い物。煎餅も一緒に頬張った。長谷寺では小雨が降ってきたがすぐ止んだ。写経場書院の庭「枯山水」も見学した。

高徳院では大仏の大きさに驚き、胎内にも入った。その後昼食。男性は刺身膳、女性は葉山牛のすき焼きを堪能。わさびをアボガド味と勘違いし、少し食べてしまった! お土産の和紙人形を渡すととても嬉しそうだった。
何度もスペイン流の挨拶のことを聞いていたので、最後はキスでお別れ。二人には幸せになってもらいたいと心から願う。


★川崎ガイド(第2日)
[日時]9月21日(水)10:00~16:20
[案内場所]日本民家園、藤子・F・不二雄ミュージアム
[ゲスト]スペイン人カップル
[KSGG会員]2名 
[使用言語]英語


男性が女性にプロポーズし、彼女がOKした人生の最も重要な瞬間に立ち会え、新しいカップルが誕生し、単なる日本旅行が、この瞬間以降実質的な新婚旅行になったのは小生にとって忘れることのできないガイドになった。
二人はとても仲がよさそうだったので、夫婦と思ってN会員に和紙人形1組をお願いした。しかし会って女性に聞くと、結婚はしていないとのこと、心の中でしまったと思ったが、結果的には結婚することになったので、この和紙人形は縁結びになったのでは? 和紙人形の話をして渡したら、”有難う”と日本語でお礼を言われた。女性はフランスのニースで生まれ育ちフランス語が得意で、今はフランス語を教えているとのこと。
床上げの家のいろりでくつろいでいるときに男性から、ドラえもんミュージアムで、彼女にプロポーズすると耳元で囁かれ、婚約指輪も見せてもらった。プロポーズすることを彼女は知らないので極秘にしてほしいと頼まれた。ミュージアムは水曜だというのに大変混んでいて、なかなか二人きりになれる場所が見つからない。庭に出て人が少なくなった頃を見計らってカメラをビデオ設定にし、プロポーズの一部始終をビデオに収めていた。
写真は彼女がプロポーズを受諾後の二人の笑顔の写真。お二人の末永い幸せな結婚生活を祈念して筆を納める。